こんにちは!鈴木寛子です!

あオーストラリアに来て1ヶ月。ホームステイも疲れて来たし、学校での授業も楽しくないし。なんだか日本の暮らしが恋しくなって来た。。これってホームシック!?

それは確かにホームシックですね!せっかく夢の海外進出をしたのに、「私は日本の方がやっぱりあってる」「この国の人たちはなんでこうなんだろう」と、悩みや不満、後悔が出てきてしまうこともあります。
日本にいた頃は日本のシステムや習慣、人間関係などに疲れてしまって、他の国で暮らしてみれば何か変わるんじゃないかと思って海外生活を始めてみたけど、ここでもなんか違う。
どーしたら良いの私?!
ですよね。
というわけで、今日はそんなホームシックやカルチャーショックに陥ってしまった時どんな風に切り替えればいいかご紹介します。
ホームシックやカルチャーショックに陥らない為のマインドセット
①「これはこうあるべきだ」というマインドを捨てる
ホームシックやカルチャーショックはあなたのせいでも、その国のせいでもなんでもないんです。
実はあなたの頭の中で「これはこうあるべきだ」と言う価値観が先に動いてしまっているからなんです。
この価値観に、良いも悪いもないんです。
み〜んな持ってるものだから。
ただその価値観とか意見って、無意識のうちに自分の中で働いていますんです。
ちょっと自分の今まで生きていた感覚と違うなっている場面に出会ってしまうと、途端に拒否反応を起こしてしまうんです!
そりゃそうですよね!今までそうやって生きて来たんですから!
例えば、私はオーストラリアの接客に対してなかなか受け入れることができませんでした。
フレンドリーなのはいいんですが、日本の接客に慣れていた私は、オーストラリアの接客がとても雑に感じることもありました。
そういう時に、日本のサービスはこうだから、オーストラリアもこうあるべきだ!
という、すべきマインドが働いてしまうんです。
でも、そんなことを今まで日本のサービスを受けて来たことも、習ったこともないオーストラリア人に押し付けたって迷惑なだけですよね。
というわけで、もし接客の違いについて私がちょっとモヤモヤっとしてしてしまったら、
一歩下がって、オーストラリアってこんな風な接客でいいんだ!面白い!とか、オーストラリアの接客は働く人の側からしたらすごく楽しそうでいいけど、やっぱり日本のサービスは素晴らしいなぁ!と違いを楽しむことができるようになるといいんです。
というわけで、1つ目は「こうあるべきだ!」のマインドを捨てる。です。
②文化の違いを受け入れる
文化の違いについてわかりやすいもので、私たち日本人には家の中を土足で過ごす習慣はありません。
でも、海外ではそれが普通だったりします。
このことを知らないで(今はあまり知らないって人もいないと思いますが)ホームステイを始めて、そのお家が土足OKのお家だったら、

「家の中を土足で過ごすなんて信じらんない!汚い!」
と拒絶反応を起こしてしまいます。
ここからが海外生活を楽しく過ごせるか過ごせないかの分かれ目。

「他の国では土足で過ごす方法もあるんだ。慣れてくると結構楽だ。」
「私は土足は嫌だけど、代わりにスリッパやビーサンで過ごせばいいや。」
とマインドを切り替えられるか。

「絶対絶対絶対絶対、土足なんてヤダーーーー!!!!!!!耐えられない!!!」
と、拒否反応を出してしまって、その後楽しいはずの海外生活が、ほんの土足NGのお家に住むだけでお先真っ暗状態に。
そんなのもったいないですよね。
これはすごく単純でわかりやすい例なんですが、みなさん育ってきた過去何十年かにはもっと複雑化された考えや価値観があります。
私はOKでも、みなさんにとってはNGということがあると思います。
変えることはしなくても良いと思うんです。
自分の中で、ちょっと違うなって出来事が起こったらまず先に相手(国、人、システムなどなど)を責めるのではなく、自分はなんでこれが嫌なんだろうって立ち止まってみましょう!
そして受け入れられるか受け入れないか。
自分で決めましょう。
というわけで、2つ目は文化の違いを受け入れるのはあなたです。受け入れられそうかできなそうかは自分が決めるです。
③心の中の自分とお話をしてみる。
他の国で住むってことは、(みなさんの中での)常識を覆すようなことがたくさんあると思います。
それに、水の流れのようにすーーーーーーっと溶け込んでいけるか、またどうしても無理な場合は、違う流れを自分で作ることができるか。
自分の価値観の中に凝り固まってしまうと、せっかく楽しいスタートしたばかりのワーキングホリデーライフが楽しくなくなり、ずっと闇の中にいて抜け出せなくなってしまいます。
ほんとうは他の何かを見つけ出せたはずなのに。
そんな時は、自分と対話してみることをしてみましょう。
一つ一つ、自分の気持ちを聞き取ってあげる。
怒り、嫉妬、悲しみ、喜びなど、人には色々な感情があるので、まずは「あれ?私なんで今こんな気持ちになってるんだろう?」というところから始めてみてください。
そして、その気持ち一つ一つの理由がわかったら、労いの言葉をかけてあげましょう。

「あの人から、理不尽なことを言われて悲しかったね。」
と自分のことを理解してあげるんです。
そうすると、自然とずっとスッキリしなかった気持ちが一つ一つ消えていくのがわかります。
そうなればいつまでも闇の中から抜け出せない状態じゃなくなるんです。
今、海外生活やワーホリ中のみなさんの中で、
「なんか違うな」って思っている方。
ちょっと立ち止まって自分とお話ししてみませんか?
というわけで、3つ目は心の中の自分の声に聞いてみて、理由がわかったら自分を労ってあげることです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
もし今あなたがカルチャーショックやホームシックに陥ってしまっていたり、またこれから海外留学に行く方で、そんな風になってしまうことが心配な方は是非三つのことを試してみてください。
国があなたを変えてくれるのではなく、あなたがあなたを変えるのです!