こんにちは!鈴木寛子です!
語学学校に行ってちゃんと英語が上達するのか、気になる方多いと思います。
ワーキングホリデーや短期留学で語学学校に通うんだったら、必ずしも英語は上達させたいですよね!
しかしながら、語学学校に行くことに対してネガティブな意見も多いことは確かです。
「語学学校に行っても意味はない」
「語学学校で得られる英語力は知れたもの」
そんな事、留学する前から言われていたらあなたの語学留学に対して高まっていた気持ちも萎んでしまいます。

うん、そんな事他の人が体験しているならやめた方が良いのかなって思ってしまう。。
それは当たり前だよね。でも、私はこういった意見に振り回されて欲しくないと思っています。
今回は、本当にオーストラリアの語学学校に行っても英語は上達しないのか?について、お伝えしたいと思います。
オーストラリアの語学学校に対するイメージ
オーストラリアの語学学校にはネガティブな意見が沢山あります。
代表的なもので、こんなものが挙げられます。
確かに日本人の私達にとって、こういう学校に行くと発言する事ですら難しくて、ただ黙々と問題をこなして、慣れない英語で授業を聞いて終わりって言う結果になってしまいます。
オーストラリアには確かにこういう学校が多いです。
ただこういう学校にいながらもメキメキと会話力を伸ばして行く人たちも沢山います。性格が外交的だから?そうではないんです。
では、オーストラリアの語学学校で英語力伸ばして行っている人たちがどんな風に語学学校で学んでいるのかお伝えしますね!
語学学校は「学びの場」と言うのを忘れない
よく勘違いされるのは、語学学校に行けば沢山英語が喋れる!自然と英語が上達する!と考えられている方。
実はこれちょっと違うんです。
語学学校はその名の通り、語学を学ぶ学校です。
英語についてもっと理解を深めたい人が、再度英語について学ぶ。
これまで全く英語を学んだ事がなかった人が、英語を1から学んで行く場所です。
私がフランス語を学びたいので、フランスの語学学校へ行って、じゃあ、フランス語喋れるようになる為にフランス語喋ってと言われても、単語や文法も知らない私がいきなり喋ることはできません。まずは1からフランス語について学んでいきます。
そして今の私なら、学校で習った事をホームステイ先などで実践しようと思います。最初は生のスピードについて行けなかったり、私の頭の回転が遅くてスムーズに会話はできないと思いますが、身振り手振りや辞書を使って精一杯喋るように心掛けると思います。
日本人の私達の良くある勘違いは、6年間学校で英語を勉強してきたから文法なんて分かってる。そこは飛ばして喋る事に集中したいと言う人です。
ですが、そう言う人こそ現在形がなぜ使われるのか、現在完了形がどんな時に使われるのかを理解していないんです。まずはそこを自分で落とし込むことから入りましょう。
そして語学学校では会話を練習する機会もありますが、まずは座学から入る事を忘れないでください。
語学学校は学びの場であって、実戦は他にあるということを素直に受け入れられる人は、着々と授業内容が頭に入っていきます。
与えられた目の前の課題に向き合う
あなたがクラス分けテストをして、一番下のクラスからスタートしたとします。
英語も今まで勉強した事なかったし、当たり前だと思って挑むけれども、習っている内容が中学、高校でも習った事ある内容だなぁと感じる事もあるかもしれません。
私も、自分が語学学校に行っている時、授業内容が簡単だから、もっと難しい内容を学びたい!と思っていました。
でも、実際、自分の文法力と喋る力は全然合っていなかったんです。
無理して、上のクラスに移らせてもらったら、クラスの人たちの喋るスピードや授業内容について行けず、挫けそうになった事が何回もあります。
与えられたそのレベルが、今あなたに一番合ったレベルなんだと納得し、例えそれが難しくても簡単でも1つ1つ与えられたものをこなして行くことが上達の近道になります。
リラックスした状態を作る
皆さん、お酒を飲みますか?
私は、それなり(昔は結構ザルでした)に飲むんですが、お酒を飲むとリラックスした状態になって、会話が弾むことってありませんか?
会社の飲み会でも、無礼講なんて言って、お酒を飲んでいる時間は上司も部下も関係なく和気藹々と話をするってことありますよね!
別にこれは語学学校にお酒持ち込んで行けって言っているわけじゃありません(笑)
どんなに恥ずかしがり屋の人でも人見知りの人でもリラックスできる状態でいると、会話がいつもよりスラスラ出てくるんです。
何か発言する場で、緊張してガチガチになってしまっていると話せるものも話せなくなってしまいます。
かと言って、緊張するな!と言われても、人前で話すのが苦手な人だっているので、なかなか難しいところではあるのですが、こう考えてみてはどうでしょう?
「クラスメートだって完璧な英語を話しているわけではない」
「自分の間違えは実はその人にとっても役立つ情報。だからいっぱい間違おう」
あなたの英語をバカにしたり、発表内容にケチをつける人は誰もいません。
皆、同じ土俵に立っている人たちです。
会話を作る機会を自ら作る
習った事を実践するには、実際に誰かと話すことが一番です。
それが簡単にできるのが海外留学です。
そして、会話が一番ある場所って、家の中じゃないかなぁと思います。
ホームステイであったり、オーペアであったりなるべく住居人と喋る機会を意識して増やしましょう。
シェアハウスもいいのですが、シェアハウスは皆さん、仕事をしていたりするのですれ違いが多いです。
ある程度海外生活に慣れて、英語でのコミュニケーションに自信がある方ならシェアハウスの方が向いているかもしれませんが、海外生活が初めての方はまずはホームステイやオーペアがオススメです。
くどいようですが英語は使ってこそ上達して行くんです。せっかく勉強したものを使わないでいたら、それは宝の持ち腐れですし、すぐに忘れていきます。体に染み込ませるために滞在先も英語環境にして、沢山英語を使うことが鍵です。
日本で週1回、2回勉強しても上達するのにものすごい時間がかかるのはこういう理由です。
一大決心をして始めた留学なので、使えるものはどんどん使っていきましょう。
もし習ったトピックに対して、どういう風に話をしたらいいかわからない場合は、語学学校に課題を出してもらうようにしましょう。それができるのも語学学校に行くことのメリットです。
このサイクルを忘れないでくださいね!
まとめ
「語学学校に行っても意味がない」と伝えている人は、恐らく語学学校の使い方がうまく行っていなかったのかなぁとも思います。もしくは、座学の場と実践の場を勘違いしているのかなぁとも思います。自分に合った学校に通っていなかったという可能性もあります。
そんな時は、このチェックリストを使ってみて自分に合った学校をまず探してみてください。
>>自分に合う語学学校選びに役立つチェックリスト(PDF)
どんな性格、英語レベルの生徒さんでも英語を話していけるような雰囲気はとても大切です。
大人数の中の1人として埋もれないことが大事です。
そして、語学学校で習った事を活かして、学校の外でどんどん実践して行くことが大事です。
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