こんにちは。鈴木寛子です。

ワーホリで語学学校に行っても無駄だ!とかワーホリするなら日本で英語力をつけてこい!とか色んな意見があるから、語学学校に行くべきか悩む。

そもそもワーキングホリデーで何をするかってその人それぞれなので、「他の人がああしろ、こうしろ」って言う必要はないと思うんですよね
私の場合、「英語圏で英語を学びたかった。でも正規留学をするのに学校だけ行っているだけでちゃんと生活できるんだろうか?」と言うのが心配で、語学学校にも行けて、フルタイムでも働けるワーキングホリデーに魅力を感じて、そう言う選択肢を取りました。
要は与えられた時間を有意義にハッピーに過ごせるかどうかだと思うんです。
では、語学学校でどんな風に過ごしたら無駄にならずに過ごせるのかお伝えしたいと思います!
ワーホリメーカーが語学学校に行っても意味ないと思われるのは何故?
ワーキングホリデーで海外に行って、語学を勉強したいというと大体の反応がネガティブなものが多いです。
- ワーホリなんてどうせ遊びでしょ?
- 4ヶ月学校行ったところで英語なんて伸びるの?
- どうせ本気で勉強なんかしないんでしょ?
こんな言葉が聞こえてきそうです。
いつからこういうイメージが付いてしまったのかわかりませんが、ワーホリをして帰ってきたほとんどの人達が、「ワーホリに行ったからって英語力はさほど伸びなかった」とか「日本人とばかり一緒にいて終わってしまった」という声を聞くことが多いからだと思います。
人はこういったマイナスの表現に反応しやすいです。
ワーホリ=ホリデー(休暇)=何も目的がない=正規留学に比べて遊んでいるように見える。
という先入観が働くんですね。
そういう先入観が先に働いて、「やっぱりワーホリで英語の上達は難しい」なんていう風に自分がさほど英語ができなかった時の言い訳として使われてしまったりするのです。
そういうマイナスの価値観があるからと言って、ワーホリをする人全ての人がそういう訳ではありませんよね。
またそういう気持ちを打破するくらいの気持ちで、語学学校で有意義な時間を過ごせばいいのです。
ワーホリメーカーが語学学校で英語を勉強する時間を無駄にしないための3つの過ごし方
少なくともオーストラリアの語学学校は、自主性が問われます。
手とり足とり何でもかんでもサポートしてくれる訳ではありません。
困ったことがあったら自分で相談しに行く、質問があるならそのままにしないで聞く。
そうではないと相手には全く気持ちが伝わっていないからです。
体験した人ならわかると思いますが、ブラジル人がいるクラスはいつもブラジル人が喋ったり、質問しています。
受け身でいるのではなく、自分からどんどん動いて行く必要があります。
ではどんな風に過ごしたらいいのか見ていきますね。
①語学学校の先生をうまく使おう
なんと言っても、どこの語学学校に通い始めて一番英語に詳しいのは先生(のはずw)です!
そして、英語を正しく話してくれるのも先生です。
レッスン中にわからない事があったり、質問があったりしたら、どんどん聞いていきましょう!
恥ずかしがっていては、分からないものも分からないままですし、オーストラリアの語学学校の先生達は、その人達が理解しているかどうかいちいち一人一人に聞いてはくれません。
聞きづらいなと思うなら、休憩時間やランチの前などタイミングを見計らって先生を捕まえて聞きましょう。
また大きな学校では難しいかもしれませんが、先生と世間話をしてみる。これも大事な英語上達のプロセスです。
クラスメートと英語を話すのも良いですが、正しい英語が分からないために内容に詰まってしまったり、言い方が分からなかったりする時に、手助けしてくれるわけではないので、常にBroken Englishを話すことになってしまいます。
間違えを恐れずに英語を使っていくことはいいことです。
ただ間違いを正そうと言う気持ちがないといつまで経っても間違った英語を使い続けて、それが癖になってしまいます。
語学学校と言う環境で、先生と少しでも世間話をする機会があればトライしてみて下さい。
言い回しを教えてくれたり、間違ったらその場で正してくれるでしょう!
②添削してもらえるものは、添削してもらう
語学学校にいる間に、英語の文章や分からない表現など、どんどん添削してもらいましょう。
私が推奨しているのは、英語日記を書くこと。
英語で日記を書くってことは、日々考えていることや行動などをノートに書いてアウトプットする事ができます。
表現方法の違いなど、添削してもらう事で、記録にも残るので復習しやすいですし、何しろ思い出になるので後で頑張った英語日記を見返すのが自分の成長の証になります。
学校が終わった後も、続けられればあなたの1年分のワーキングホリデー物語が出来上がる訳です。
またレジュメも添削してもらえるものの一つです。
語学学校の中には、ジョブハンティングのアクティビティなんかもあるでしょう。
そういった放課後の活動に積極的に参加して、学校が終わるまでに次のステップのために準備万端にしておきましょう。
③周りの人と比べない、焦らない、自分の力量を知る
語学学校に通っていると、色んな人達がいます。
長い間英語を勉強している人、もともと英語が得意だった人、次のプランをすでに計画している人など様々です。
色んな人たちがいる中で、語学学校をスタートしたばかりのあなたは、他の人たちと比べてしまって焦るかもしれません。
先生の言ってる事がわからない!クラスメートの人が言ってる事がわからない!自分が全く英語話せない!
などなど、新しい環境の中、焦ったり比べてしまう気持ちが生まれてしまうかもしれません。
新しくスタートして、分からないのは当たり前です。
ずっと日本で暮らしてきたのですから、英語が聞き取れないのも当たり前です。
まずは1ヶ月!
この1ヶ月を目安にガムシャラに頑張ってみてください。
1ヶ月が過ぎる頃には、生活にも慣れて、英語にも少しずつ耳が慣れて来て生活が楽しくなって来ます!
焦っていたり、人と比べている時間の方が勿体無いです!
その時間、自分が何ができるかを考えて、自分のレベルに合わせてできることからゆっくり始めていきましょう。
深呼吸深呼吸!
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語学学校が終わってからが本番
ワーキングホリデーでは最大で4ヶ月間語学学校へ通うことができます。
英語が初心者の人が、毎日コツコツと勉強してきて、お友達もたくさん出来たら海外の生活にも慣れ、渡航してきたばかりの頃の自分とは思えないくらい見違え姿になっていることでしょう。
語学学校が終わったからといってそれが全てではありません。
季節労働(ファームやファクトリー)をするも良し、旅をするのも良し、ボランティアをするも良し、ローカルジョブをゲットするのに奮闘するも良し、何か1つでもいいので「やり切った」と言えるものを作りましょう。
今後の強みや力になること間違いなしです。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
私が見ていて、語学学校の生徒さんがトライできる事ってまだまだ沢山あります。
ブラジル人でもフランス人でも日本人でも一緒に過ごして来ている人たちと英語を話そうと意識する。
街中で滞在先で、沢山質問したり、習ったフレーズを使ってコミュニケーション取っていく。などなど。
語学学校に行っていなくても、行っていても英語の上達は人それぞれです。
ただそれを他の人の主観だけで、「行かない方がいい!時間の無駄だ」と決めてしまうのは、これからワーキングホリデーをしようとしているあなたの選択肢や夢を壊してしまうことも。
要は、自分のワーホリでの目的を考えて、語学学校が必要かどうか考えて、必要なら、じゃあ自分にはどんな学校が合っているんだろう?って考えるだけです。
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