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英語上達のためにボキャブラリーを増やしたい!【丸暗記や単語帳を作らない英単語の6つの覚え方】

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こんにちは!鈴木寛子です!

佐藤くん
佐藤くん

英会話力をアップするためには単語を覚えると良いって聞いたけど、単語の暗記ってつまらないし、すぐに忘れてしまうんです。何かいい方法ありませんか?

HIROKO
HIROKO

確かに、単語を覚えるのって大変ですよね。それこそ無数にあるし。
ただ自分に必要な単語から覚えていくだけでも会話は全然成り立ちます。

初めに、英語ができるようになるには、単語を覚えた方がいいと思っている人がいますが、それはなかなか難しいです。

「単語の数=英語が話せる」ではありません。毎日の積み重ねであるとともに、総合的に学んでいかなければ英語は上達しません。

もちろん単語を覚えることは大切です。ここでは私が行ってきた効果的な英単語の覚え方をお伝えします。

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英単語の丸暗記はもうやめよう!

私も、英単語は知っていれば知っているだけ、英語が読めて書けて聞けて、話せるようになるって思ってたんです。

それこそ学生時代は、テストもあったので中学生、高校生の必出単語を覚えていました。

単語を覚える作業ほど退屈で苦痛なものはありませんよね。

例えば、infrastructure /ɪ̀nfrəstrʌ́ktʃɚ/ : インフラ, 社会基盤って意味の単語を覚えるとします。

ジャパニーズイングリッシュなら「インフラ」と略してしまってそれで通用しますが、それをネイティブに言っても伝わりません。

また1単語が割と長いので、ブツブツ呪文のように唱えて覚えたりとか、スペルを間違えたくないから「インフラストルクチュアー」なんてローマ字読みして覚える人も出てきそうですね。

しかも、インフラや社会基盤って一体いつどういう場面で使うのか?って疑問が湧いてきませんか?

この単語は、TOEIC頻出単語1000語の中の1つなんですが、興味も親しみも感じないこのような単語をあと999語覚えないといけないなんて思うと、頭もげそうになりますよね。

小さい単語帳のメモとかノートとか使って、ひたすらブツブツ覚えるのはもうやめましょう。

これ全く頭に入っていきませんし、非効率です。
資格試験やテストが終わってしまったら一瞬で忘れるレベルです。

私はもうノートに書き写すのはやめました。
その代わりほとんど必要な単語は頭の中に入っています。
じゃあ、どうやったら単語を覚えたらいいのか?
次で見ていきましょう。

メモらない、書かないで覚えていく単語の覚え方

イメージを使って単語を覚える

前述の例であげた、infrastructureという単語ですが、ギリギリイメージしやすい単語ですよね。

主な意味としては、

団体・組織などの)下部組織、基盤、(国家・社会などの経済的存続に必要な)基本的施設、インフラストラクチャー、作戦遂行に必要な永久軍事施設

weblioより

これだけでも覚えるのしんどいですよね、なんとなく基盤であったり、組織のようなベースっぽいものをイメージすることはできると思います。

一番イメージしやすいものとして、インフラですね。私たちの社会には、生活するのに必要な電気、ガス、水道、インターネットなどが不便なく使えます。


イメージとしては、上記の画像なような感じです。私たちはインフラのおかげで、不便することなく生活をしています。infrastructureとはそういう意味になります。

逆に、発展途上国のような場所だと、水道水が飲めなかったり、電気が通ってないところがあったり、インターネットって何のこと?というレベルの国もあります。

絵と単語をイメージさせる。
そうすると、英語と日本語をリンクさせなくていいので、単語をそのまま覚えることができるのです。

自分の身の回りの単語から覚えていく

英単語を沢山知らなければ、英語は聞き取れないし喋れないと思っている方もいますが、必ずしもそうではありません。

知らない単語を聞き取る、または説明する方法はあります。
これは後ほど、お伝えしますね。

それでも、さすがに英語学習初心者の人達で、まだ100単語くらいしかわからないというのであれば、もう少しボキャブラリーを増やしていく必要があります。

先ほどもお伝えしましたが、私は単語を覚えるのにメモを取る暗記するという方法を辞めました。

理由は、メモを始めたらいつもメモするノートなりスマフォなりを持ち歩いていなければいけないし、ランダムに書き続ける単語帳は後で調べ直そうと思っても、分かりずらいだけだからです。(それだったら辞書を使おう!)

では具体的にどんな方法で新しい単語を覚えて行ったかというと、身の回りの物を徹底的に洗い出しました。

私たちの身の回りにはどのくらいの英単語があると思いますか?
キッチンだけでも100以上の新しい単語が見つかるでしょう。

あなたの身の回りにあり、普段よく使うもの、言う言葉、そして普段よく聞く単語そういったものを調べていきましょう。

今は便利な時代ですよね。分厚い辞書を持ち歩かなくてもスマフォがあればすぐに調べることができます。(私はあの辞書の厚みが好きだったりするのですが)

幸子さん
幸子さん

電子レンジは英語でなんていうんだろう?
冷蔵庫は?
目覚まし時計って?
化粧品は?
卵の調理の仕方は英語でなんて言うんだろう?
スクランブルエッグは分かるけど、目玉焼きはなんていうの?

①全く自分ではわからない、もしくは日本語英語で覚えている単語があったらすぐに調べましょう。海外にいて、ホームステイや学校の先生、友達なんかに聞く機会があれば尋ねるのもいいです。

②そして、必ず発音しましょう。
オーブンは、アヴンに近い音です。オーと伸ばしません。
ビニール袋と言わず、プラスティックバッグと言います。
発音して自分の耳で聞くことで、より頭の中に残ります。

③最初に話した通り、イメージ(実物)を見て発音して、覚えたと思ったら次回実際に使ってみる。

数え上げるとキリがありませんが、家の中のものだけでも英語で言えないものがない!というくらい調べ上げてください。

そうなると知らない単語は家の中だけではすみません。今度は街中でも実践してみるのです。

私はいっとき、テレビや街中でgenuineという単語を聞くことがよくあったのです。
何回か聞くと、気になってくるんです。
何でこんなによく聞くの?って。そうすると調べるんですよ、人間って。
なんか知らないでいるのってモヤモヤするから。

 

ここでは答えを出しませんので、この単語の意味を知らなくて、「どういう意味だろう?」
って思った人は辞書で調べてみてください!この好奇心が英語上達の鍵なのです。

身の回りの単語というのは、物だけではありません。
自分の経験や年齢、関わるもの、今生きている時代の中でも新しい単語はどんどん出てきます。

例えば、一番わかりやすい例でいえば、コロナの間に出てきた単語として、social distancequarantine, lockdown, pandemic, mandatory…と今、パッと思いついただけでもこんなに出てきます。

子供を産んだことがある人であれば、出産関係や子育て関係でも新しい単語は沢山出てくるでしょう。

レストランを経営している人も、接客用語やビジネス用語として沢山の単語があると思います。

そして、こういった自分に関係してくる全ての単語は、自分にとって必須で、必ず使うものだから嫌でも記憶の中に留まるのです。

1回だけじゃ覚えられないかもしれません。
でも、何となくこういう単語だった!!!というのは出てくるのです。
私は、新生児黄疸jaundiceという単語がどうしても覚えられなくて、いつも「なんだっけ?あのマイケルジョーダンみたいな名前の症状。。。」って出そうで出ないという事がよくありました。

次は、こういった出そうで出ない時にどうしたらいいのか見ていきましょう。

でかかってる単語を説明する時は推測ゲームをしよう

では、喉まで出かかってる単語を相手に悟ってもらうにはどうしたらいいでしょうか?

先ほどのjaundiceで見てみると、私はこんな風に説明していました。

「What do you call the symptom that new born babies get yellow face??」

ここでは冠詞とか細かいところは見ないで下さいね。

What do you call the symptomの箇所で、そういう症状のことなんて言うんだっけ?
そして、thatの後でどう言う症状か説明します。new born babies get yellow face.
新生児の赤ちゃんが黄色い顔になっちゃうやつ。

まあ、真っ黄色ではありませんが、外国でも黄色っぽくなるって言いますからこれで相手は「jaundice??」と推測してくれます。

合っていれば、そうそれ!!ってなりますし、全然違う言葉が出てきたらもう一回他の説明の仕方で推測してもらいます。

yellow faceで、大体の助産師さん達は通じますが、それでも違かったら、「I can’t remember the word, sound like jo…something like that…」

覚えている箇所だけでもいいので、言ってみるとまたそこで「jaundice??」と当ててくれるのです。

相手も、今赤ちゃんのことを話していて、お母さんは赤ちゃんの何かの症状について聞きたいみたいだと言うところまでは分かっているので、そう言ったヒントを出すことで自分の知っている情報から引っ張り出してくれるのです。

これはあなたが知らない単語が出てきたら、いちいち辞書を引かなくてもいいので時間の節約にもなりますし、また知らない単語の説明をするというのは会話を途切らすことなく、自分にとっても英会話向上のためにとても便利な使い方です。

例えば、「みかん」という英単語がわからなくて、説明したい時、あなたなら知ってる単語を使ってどんな風に説明しますか?

私なら、fruitsであり、オレンジ色であって、丸くて、オレンジより少し小ぶりなやつという風に英語で説明すると思います。

「みかん」という単語を知らなければ、ここでも是非辞書で調べてみて下さい。

誰かが話していて、わからない単語が出て来たときの調べ方

例えば誰かと会話をしていて、分からない単語やセンテンスが出てくる事もよくありますよね。会話の中で全ての言葉をキャッチするのは結構ハードル高いです。

私も完全に理解できなくても全体の流れを掴むように聞き取ったりとか、大事な話の時にどうしても分からない単語が出て来たら聞き返すようにしてます。

大体の意味はわかるのに、最後の1つだけ単語が分からなかった!って時にもう一度聞き直すのって申し訳ないように感じてしまうかも知れません。

そういう時は、分からない箇所1つだけ聞くようにしましょう。

「What do you mean that you said ●● after〜??」
「Sorry, can(could) you say the word after〜??」
「Sorry, I couldn’t catch the word sounded like 〜. 」

英語初心者の方ですと、このセンテンス言うだけでも結構ハードル高く感じるかも知れません。

全部が上手く言えなくてもいいのです。

もしくはその時は聞き流しておいて、なるべくその単語の音を覚えておいてあとで調べる事もできます。

調べる時は、Google翻訳を使って覚えている発音で音声を使って言ってみて下さい。

上手く出てくる時もあるし、出てこない時もあるかも知れません。
そこで、モヤモヤとせずスパッと諦めて次にいきましょう。
また他の機会で聞くことがあるかもしれません。

イメージしずらい単語は、ググってイメージを検索、似た言葉や関連する言葉とリンクさせる

英語の単語の中には、日本人の私たちにとって読みづらくて発音しずらいって単語沢山あると思います。

そんなに覚えづらい単語、ネイティブも日常で使っているのか?って思うこともありますが、まぁ、せっかく出てきたんです。どんな意味なのか知っておいて損はないでしょう。

では例として、今度は、commitという単語を見てみましょう。

こちらもよく聞く単語です、また最近では日本でもよく使われる単語ですね。

commitをググってimage検索してみると色々な画像が出てきます。

国やお使いのデバイスによって検索結果は違ってくると思いますが、私の場合はこんな感じです。色々な画像が出てきますよね。

一番印象に残るのは、握手をしているイメージや、Noの中にYesがある画像だったりします。

自分のイメージで、何となく「達成する」「成し遂げる」みたいなイメージが取れればしめたものです。

ここでも意味がわからなければ、類義語(Synonyms)を見てみましょう。

The synonyms of “Commit” are: consecrate, dedicate, devote, give, perpetrate, pull, charge, institutionalise, institutionalise  send, invest, place, put, practice, confide, entrust, intrust, trust, carry out, do, perform, engage in, enact, execute, effect, accomplish, pledge, apply, bind, obligate, staunch, firm, keen, sworn, pledged, allocate, assign, allot, give over, afford, apportion, surrender, consign, sacrifice, deliver, confine, hospitalize, put away, lock away, lock up

Grammartop.com

そうするとまた沢山の単語が出てきますよね。この中で皆さん知っている単語とかまたイメージしやすいものありますか?

devote, give, pull, charge, send, invest, carry out, do, trust, perform…..などなどが割と優しい単語ではないでしょうか?

1つの単語で似たような単語が沢山出てきてすごいですよね。

私が日常の中でこの言葉を使うとしたら、「固く約束するとき」「成果を約束するとき」にcommitを使うでしょう。

裁判にかけられるとか、刑務所や病院に搬送されるとかそんな意味もあるようですが、日常で使う割合数%ですのでここでは「ふーん、そんな意味もあるのね」くらいに留めておきます。

単語の起源を知る、バラバラに分解してみる

これはすごくマニアックな覚え方ですが、英単語って起源があるんですよね。
そもそもどうしてこの単語はこのような構造なのか?みたいな。

漢字にも起源があるように、英語はラテン語から来ているのでそれを基に英単語が出来上がっています。

例えば、cooperateという単語があるとします。
協力するなどの意味がありますが、じゃあ何でこの単語が協力するって意味になるのか?と考えると、この単語は2つに分割されます。

Coの部分と、operateの部分ですね。

from Late Latin cooperatus, past participle of cooperari “to work together with,” from assimilated form of com“with, together” (see com-) + operari “to work,” from PIE root *op- “to work, produce in abundance.”

https://www.etymonline.com/word/cooperate

ここではラテン語の、”to work together with”のcooperariから来ていることを説明しています。

Co(com)というのが、一緒に、共同の、共通のという意味があり、operateで動く、作動するなんていう意味があります。

それを2つくっつけて、cooperate=協力する(一緒に動く)という意味になります。

これ本当にマニアックで、ここまで知りたい人いるの?って感じですが、調べてみると結構興味深いんです。

そして、このco-を使った言葉もついでに一緒に知ることができます。
co-workerとかcommonとかcoexistとか。

Co-の意味がわかるので、その後の意味を考えると単語の意味がイメージできますよね。

こうやって派生して色々な単語を知ることで、単語が自然と増えて行きます。

面白いブログを見つけましたのでご参考までに見てみて下さい。

Mrs Steven’s classroom blog

おそらくどこかの国の小学校の先生のブログだと思うのですが、英文は長文なので読んでも読まなくてもいいです(笑)

子供達が行なった模造紙に書かれた単語の画像です。
こんな風に派生語を見つけていくのも面白いです。

まとめ

少し長くなりましたがいかがでしたでしょうか?

私も今まで散々、単語帳を使ったり、新品のノートを買ってそこに1つずつ書いていったりしたのですが、全く長続きしませんでした!!

それよりも、自分の身近なもの、関わっていること、興味のあることに関して新しい単語を聞いたり、見たり、調べたりした方がよっぽど頭の中に蓄積されていくんですよね。

そしてポイントとして、英単語=イメージ(実物や画像など)で覚えて下さい。
英単語=日本語で覚えると、その分リーディングやリスニングに時間がかかって来ます。

それでも参考書で学びたいって方もいらっしゃるかと思います。
今日は長くなってしまいましたのでまたオススメの参考書を別の機会にご紹介したいと思いますが、最後に1つだけ紹介!

一番最後にご紹介した英語をバラバラに分解してみる方法について、単語の語源を知りながら単語を覚えていくための書籍があります。こちらも絵や表を使って説明しているので、頭にスッと入りやすいのではないでしょうか?


Amazonのkindle unlimitedなら1ヶ月も無料で電子書籍を読むことができます。その間いつでもキャンセル可能ですし、1ヶ月目以降は月額980円で好きな本が読めるのでコスパ良すぎですよね。

特に参考書系は、1つが1000円以上するものが多いので月に2、3冊選べばすぐに元取れます。

それでは!

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