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休学してワーホリや留学をする学生が増えているけれど就職活動に不利になる?

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こんにちは!鈴木寛子です。

佐藤くん
佐藤くん

大学を休学してワーホリに行きたいと思ってる。
社会人になってしまったらなかなかまとまった時間が取れないし、仕事も辞めずらくなりそう。海外でホームステイとかアルバイトの経験もしてみたいし、自分1人で生きていく力もつけていきたい。
大学休学したら就職に不利ってことあるかな?

HIROKO
HIROKO

大学生で在学中に休学して、半年間から1年間ワーキングホリデーに来られたり、就職が決まって会社が始まるまでの短期留学をされる方も増えてきました。

「休学留学」と呼ぶこの留学スタイル。

結論として、大学を休学しても、就活活動は不利になりません。
ただあなたがきちんと企業に「休学」をした目的を伝える必要があります。

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まずは「休学」をするリスクを考える

「休学」をする際、もちろんながら大学に籍を置かせてもらいますが、もちろん無料で籍を置いておくことはできません。

近年では、大学の休学費が下がっている傾向があり、年間6万〜20万で休学ができます。
しかし、やはりお金はお金です。自分で責任を持って支払えるのであれば良いですが、ほとんどの大学生が親に支払いをお願いしていることでしょう。

まずは、金銭的なリスクを考えましょう。

併せて読みがい>>お金がないけど留学したい人必見!4ヶ月で約100万円貯めた私の方法

また、休学することでブランクができます。
友人達は次の学年、もしくは卒業しているけれど、自分はまた1年なり2年在籍して卒業しなければならないと言うことを頭に入れておきましょう。

最後に、これはリスクと言えるかわかりませんが、海外に出ることで思考や価値観が変わることがあります。ほとんどの人が、もっと長く滞在したい!海外生活楽しい!となって、日本に戻らないと言う人も出てきます。

そうなると休学中の大学はどうなるのか?と言う問題が出てきますので、休学しながらワーホリや留学をするのがベストな選択肢なのかもう一度考えてみましょう。

併せて読みたい>>ワーホリ後の人生はどう変わる?経験者の人たちの5つ動向

何故、ギャップイヤーではなく休学を選ぶのか?

日本では、大学を卒業したらすぐに就職!と言うスタンスが根付いています。
(欧米諸国ではその逆ですね!インターンシップや休暇(ギャップいやー)を取る人が多いです。)

これは、大学を卒業してから、ブランクが出来てしまうとその後の就職活動に影響があるんじゃないか?と不安になる人が多いからです。

または、希望している職業によってはすぐに新卒生しか取らないため、卒業してすぐに就職を選ぶ人もいます。

日本にはこの新卒ブランドというのが何故か根付いていて、卒業してから期間が空いてしまうと既卒としてレッテルを貼られ、就職が困難になる…と心配する人も少なくありません。

そうすると大学生の中には、大学2、3年で海外に出ることに興味を持ったら、一度休学をして、そのまま新卒の状態で就職活動をする人が増えてくるのです。

これが日本の風潮というものなのでしょうか…ただ、既卒だからと言って就職率がガクッと下がることはなく、今の時代は売り手市場なので、既卒を採用する企業も増えているのです。

休学留学をして就活に不利になることはない

結論として、休学留学をしても就活に不利になる事はありません。

企業側としては、あなたの熱意や、人柄、会社の中で成長していく人材なのか?というのを見ています。

ですが、「ワーキングホリデーで1年間遊んでいました」では、箔がつきませんので、ワーキングホリデーをしてどう変わったか?得たものは?そんな事を伝えられると良いかと思います。

では、休学をしてワーキングホリデーをした際に、企業に伝えられる事はどんなことがあるでしょうか?

 国際感覚やコミュニケーションスキルを身につける

グローバル化がどんどん進んでいるこの世の中で、日本の常識や考え方だけでは通用しない事、理解出来ない事は沢山あります。これは実際に外に出てみないとわかりません。

もし将来的に海外で活躍できる人材になりたい。。とか、海外とのやり取りがある会社に就職したいという希望があれば、一度海外に出てみて、実際に生活してみる事をお勧めします。

目的はなんでもいいんです。
語学留学、ボランティア、インターンシップなど色々あります。ワーキングホリデーで言えば、ファームでの仕事、海外でのアルバイト経験、自分で旅をするということもできます。

大事なのはそこでの経験、出会う人々との会話、海外で活躍している日本人と出会ってみたり、外国から見て日本はどのように映っているのか違いを見たりなどすることです。
日本とは全く違う考え方、価値観、生活の違いを少なかれ多かれ体験すると思います。

日本という国の凝り固まった考えだけでいるよりも、視野を広げる事でより柔軟な考え方が出来て社会に貢献できる事もあるでしょう。

大学生活を送るだけでは得られなかった事を伝える

就職してしまうとしばらくは会社で猛烈に働くと思います。
日本人は働き者なので、朝から晩まで自分の時間が取れないほど忙しく動いていますよね。

こんな風に時間がなくなる前に、社会人として何年か過ごす前に留学を経験しておく事で、自分の本当にやりたい事、興味のある事を一度見直す事ができるかもしれません。

なぜ自分を見つめ直すのに、海外に出るのがいいんだ?と思われるかもしれませんが、私も以前生徒さん達の半数以上の方達が、その時考えていた夢や目標が海外生活を経て変わったり、その後の日本での生活が前向きに変わったりしています。

 

自分が今まで過ごしてきた生活を一変させてみると、今まで考えてきた夢や目標とまた違ったアイディアや考えが生まれる事が多いのです。

私も実際、1年だけという約束でしたが、ワーキングホリデーを始めて、オーストラリアという国にもっといたい、勉強もしてみたい!と思うように考えが変わりました。

不安もありましたが、不安よりもその先にあるワクワクの方が上回ることの方が大きかったです。

こんな風に自分のやりたいことやこれからの事を見つめ直すこともできるので、就職先も最初に考えていた企業とはまた違ったものになるかもしれません。

海外へ行く前と言った後自分がどう変わったかを伝える

外国に行くと今までの友達や家族とは全く違った背景を持つ人たちに出会うことになります。国もそうですし、年齢や宗教などなど、日本では出会うような事がない人達が沢山います。

自分が今まで過ごしてきた事がなかったような過去の経験を持っている人もいます。

様々な理由で留学している人もいます。

そんな人達と出会い、時間を共にして行く事で、日本で考えていた事が当たり前ではなくなってきます。

さらに、困難な場面に立ち向かっても、すぐに立ち直れるメンタルが培われるでしょう。

例えば、ホームシックやカルチャーショック、軽い差別を受けることもあるので、その時自分でどんな風に克服したり、周りの人に助けられたりして行くこともご自分の強さとなっていきます。

社会人になれば、もっと大変な事、辛い事、悔しいと言う思いをする事も沢山起るでしょう。

その時に、ちょっとの事でへこたれない精神力が付いているとプラスですよね。

メンタルが強くなるだけじゃなく、柔軟になったとか様々な変化があると思います。
そう言った変化を伝えるのも大切ですね。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

私は今まで、「社会人になる前に必ず海外留学しておきたかった!後悔したくなかった!」と仰られて渡航される方を沢山見てきました。

私が大学生の頃は休学なんてもったいない!と言う気持ちがあったんですが、いまは少しずつ変わって来ているんですね。

大学によって休学中にかかる在籍のための手続きや費用など異なります。
また大学が出しているプ交換留学などのプログラムなどもあるかもしれませんので、一度調べてみるといいかもですね!

 

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