こんにちは!鈴木寛子です!

日本語でも文章書くの難しいのに英語のライティングになると指が止まる。
そもそも英語学習でライティングの練習は必要?
何を英語で書いたらいいのかわからないからライティングはいつも後回しになってしまう。

英語の4技能の1つとしてライティングはどのように学習していったらいいか悩みますよね!でも、ライティングを毎日欠かさずに行うことでスピーキングのアウトプットにも繋がっていきます。
今回はライティングの大切さについてお伝えしています。
- ライティングはアウトプットの1つだけど学習しずらいのも難点
- ライティングを学習する際に初心者が気をつけたほうが良いこと
- ライティング力を向上させたいなら毎日日記を書こう
- ライティングはとにかくネイティブの表現を真似ること
この記事を読み終わった後、ライティングの練習やってみたいと思っていただけたら嬉しいです!
ライティングはアウトプットの1つだけど学習しづらいのも難点
4技能についての記事として、今回はライティングについてお伝えしていきたいと思います。
ライティングって言っても、英語で何をどうやって書いていけば良いか??って思う方も多いんじゃないでしょうか?
ライティングが取り組みづらいのは、
- 英語で何を書いたらいいかわからない
- 英文法をどういう風に使っていったらいいかわからない
- なんとか英文を書いたけれど、なんとなく不自然、ぎこちない
というような理由が挙げられます。
私たちは、日々何かを書くと言う作業を行なっています。
- 主にそれは友達とのメッセージのやり取り
- 会社でのメールのやりとりや資料作成
- 最近ではSNSやブログなんかで情報発信
大きく挙げるとこの3つが主に書く作業として私たちが日々行なっていることではないでしょうか?
今挙げた3つのことを、英語習得中の初心者の人達がやるか?って言ったら、どうでしょう?
ギリギリ友達とメッセージをやったり、SNSで情報発信するくらいかと思いますが、日本語でも文章を書くって難しいのに英語で文章を書くなんて、手が止まってしまいますよね。
ライティングの勉強が後回しになってしまうのは、
- 英語で文章の構成を考えなければならないから
- 英語で文章を書き終わっても正解がわからない
- 英文を書くくらいならスピーキングした方が自分のためになる
以上のような気持ちが働いてしまうからです。
私もお仕事で英語の文章を扱うようになるまでライティングにそこまで注力を入れていませんでした。
ただライティングはアウトプットの1つなので、英語習得中の初心者の方でもうまく練習することで、スピーキングの向上にも繋がっていきます。
ライティングを学習する際に初心者が気をつけたほうが良いこと
あまり必要のないライティングは避ける
例えば、英語初心者の人がいきなりTOEFLやIELTSテストで行うようなエッセイを書いて練習してくださいと言ったら、ものすごく時間のかかる学習方法になってしまいます。
他にも、ビジネスメールや文書を練習しようとしても、かなり上級すぎてすぐに書けなくなってしまいます。

私も学生時代に、ビジネスメールの書き方の講義を受けていました。
自分がまだ経験もしたことのないビジネスについての言い回しや単語など、難しいものばかりで何をどう言っていいのかわからず、かなり苦労しました。
TOEIC/TOEFLやIETLSのスコアを目指していると言うわけではないのなら、試験対策で行われるようなライティングの勉強法はまず避けてください。
またビジネス文書も、今すぐに使わなければいけない!というのであれば今はそっと脇に置いておいてください。
コツコツと続けられるもの、小さなものから初めて大きくしていくことが大切です。
日本語→英語に慣れてきたら次は英語だけで書く
英語初心者の人がやりがちなライティング方法ですが、最初に日本語で書いて、それを自分で英語に直すというものです。
日本語なら自分の考えていることがうまく書き出せるので、それを英語に直せば楽じゃん!って思う方もいらっしゃいます。
しかし、実はこれも最初のうちはいいですが、ずっと続けていくと日本語をベースとして考えるという癖がついてしまい、なかなか英語脳が出来上がらなくなってしまいます。
慣れてきたら自分がどんなことを書いていきたいのか、箇条書きでもいいので英語で書いてみる習慣を付けましょう。
知っている英文法、英単語でも英文は書けます。
A4用紙に半分くらい英語で文章が書けるようになってきたら、日本語→英語の変換は卒業してみましょう。
Google翻訳を頼り過ぎない
Google翻訳を使えば、英文を作るなんて楽勝!と思っているあなた!それは間違いです。
今ではGoogle翻訳も高性能になってきていますが、まだまだ人間の脳には勝てません。
私もたまに、こういう文章作りたいんだけど英語でなんていうんだろう?ってGoogle翻訳を使いますが、「え??なんかこの英語へん?!」と感じてしまうのです。
理由は2つあります。
- 日本語の文法と英語の文法がマッチしていない
- 単にGoogle翻訳では対応しきれていない。
日本語は、文章を書く際も主語述語を抜いて書くことができます。
「トイレ行ってくるね」と言われたら、「誰がトイレに行く」というのが聞き手には無意識のうちに分かるのです。
何も、「誰が」トイレに行くというのを伝えなくても、わかりますよね。
でも英語では必ず「I’m going to (gonna) go to the bathroom.」という風に、「誰が」を必ず入れます。
これを考えないで、日本語のまま文章を翻訳してもらうと、Googleは主語を勝手に考えて入れたり、もしくは入れないで英文を作ったりするようになります。(上記くらいの簡単な文章ならGoogleも今はちゃんと翻訳してくれます。)
簡単な文章ならいいですが、文章が長くなってきたり複雑な文章になってきたらGoogle翻訳の英語の正確性は全て信じないようにしましょう。
また楽して翻訳機を使うのは、緊急性がある時やどうしても言い回しがわからない時だけにしましょう。
当たり前ですが、自分の頭で考えるのが一番の学習方法です!
ライティング力を向上させたいなら毎日日記を書こう
では英語を学び始めて間もない人が、ライティング力を上げるには何をしたらいいかというと、英語で日記を書くことです。

日記なんて書いたことないし、毎日、仕事ばかりで特に何も書くことない。
そんな声が聞こえてきそうですが、日記は自分用なので何も特別なことを書く必要はありません。
英語で日記を書く内容について、下記のようなことを書いてみてはどうでしょうか?
- まずは、2、3行でも良いから英文で日記を書く。
- 自分の感情をうまく伝える。
- テレビ、ニュース、読書、人との会話で感じたことを書く。
- 将来の目標や夢について書いてみる。
- 自分だけのはけ口やTo Do Listとして使う。
何に書くのかはお任せしますが、A4サイズのノートよりも手帳サイズもしくは手帳よりも小さいリングタイプのメモくらいがオススメです。
手帳なら日付が入っているので、毎日欠かさず書くことができます。
またメモ用紙くらいの大きさなら、すぐに埋まってしまうのでライティングを無理なく続けられますし、電車の中などでササっと書くことも出来ます。

なるほど〜、でも1日が終わった後、何やってたか思い出せない。
そんな記憶喪失になるほど忙しい豪太くんのような人には、参考書を使ってそれに沿って練習していくのが良さそうですね。
<オススメ参考書>
穴埋めになっていたり、表現方法が書いてあるので何を書こうか悩まないで済む参考書です。
英語日記のその他のメリット
英語日記を書くことで、実はスピーキングにも大きなメリットがあるんです。
なぜかというと、自分の考えをアウトプットすることができ、それが見えるようになるからです。
英語を話す時に、思ったことがパッと出てこなくて、悔しい思いしたことありませんか?
自分のフレーズに対する引き出しが少ないと、思っていることがスムーズに出てきません。
考えていることを文章にすることで、次に同じような話題が出てきた時に、「そういえばこの間日記に書いたな」とスッと出てきやすいのです。
また自分の成長過程を見ることができるのも、英語日記です。
はじめの方は、2、3行書くのでも大変だった日記が、そのうち日記帳ビッシリに書けるようになることで、過去に自分の書いたものを見直すと大きな成長を感じますよね。

僕も最近お腹まわりの成長を感じる〜
ライティングの向上にはとにかくネイティブの文章を真似ること
やっぱりスピーキングにしても、ライティングにしてもネイティブの真似をするのが一番です。
どんな風に文章を書いてるのかな?と覗いてみると、ある一定のパターンやライティングの書き始め、リズムが見えてきます。
出来るなら、ニュースや書籍のような難しいものよりも、海外の人のブログやSNSを覗いてみることをお勧めします。
SNSをうまく利用しよう
もしTwitterを持っているなら、もう1つ英語用のアカウントを作ってみましょう。
あなたがもしジョージクルーニーが好きなら、彼のTwitterをフォローしてみましょう。
そうすると、英語で一言、彼のつぶやきを覗くことが出来ます。

あ、別にジョージクルーニーじゃなくてもいいんですよ!
もしくは日本語を勉強しているネイティブスピーカーの人のTwitterなどをフォローして、お互いに添削し合う…とか。
色々と使い道はありますよね!
バイリンガルの人が書く英語を真似する
知らない人はいないと思いますが、バイリンガールのチカさんの様に、バリバリの海外育ちで日本語も得意!という人のSNSもとても役に立ちます。
この投稿をInstagramで見る
特に彼女は、Instagramでは英文と日文両方を載せていますので、日本語の曖昧なニュアンスをどういう風に言っているのかみることができます。
あくまでも英語は完璧で、日本語もチカさん並に出来る人が良いですね。
どちらかの言語があまり得意でないというと、ちょっと参考にならないですから。
添削サービスを使う
最後は英語の添削サービスを使いましょう。
自分の書いた英文をネイティブに見てもらうことで、間違いやもっと他の言い回しができないかわかるようになります。
私が運営していた英語スクールでも、講師が生徒さんの日記を添削していたんですが、最初は赤ペンで真っ赤だったページも、2ヶ月3ヶ月経つにつれて間違いが少なくなっていました。
これもまた成長ですよね!
添削サービス3社比較
オンライン英語添削アイディー
オンライン英語添削[アイディー]では、持ち込み添削、英語日記添削をわずか166円から添削してもらえるサービスです。
詳しく解説して欲しいのか、添削だけでOKなのかも選べることができるのでご自分の用途に広く使えます。
新規無料登録で100ptが贈呈されます。
英作文専門サイト フルーツイングリッシュ
英作文専門サイトフルーツフルイングリッシュでは自分の書いた英文をネイティブ講師や日本人のプロの方が添削してくれます。
また無料メルマガに登録するだけで、TOEICの問題800題をプレゼントしてくれたり、新規無料登録をすれば2回分の添削を無料でしてくれるという特典付きです。
HiNative Trek
HiNative Trekではビジネスで使用する英語を学ぶ際にとても便利です。
全てスマフォで完結し、さらに予約の必要もありません。
毎朝スマフォに課題が届き、13時までに回答すると18時までにフィードバックが戻ってきます。先生は全てビジネス経験のあるアメリカ人となっています。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
英語のライティング力を上げるには、下記の方法が効果的です。
- ライティング力を向上させたいなら毎日日記を書こう
- ライティングはとにかくネイティブの表現を真似ること
また英語初心者の方が気をつけたほうがいいのは、下記のようなことです。
- 日本語→英語に慣れてきたら英語のみで文章を考える。
- Google翻訳の正確性は100%ではないから気をつける。
英語日記を書く際は、こんな内容から書いて見てはいかがでしょうか?
- まずは、2、3行でも良いから英文で日記を書く。
- 自分の感情をうまく伝える。
- テレビ、ニュース、読書、人との会話で感じたことを書く。
- 将来の目標や夢について書いてみる。
- 自分だけのはけ口やTo Do Listとして使う。
どうしても自分の英語に自信がないときは、添削サービスを利用することをお勧めします。
「英作文チケット40枚」: 22,000円
月額に換算すると、1,800円/月(1年間で消化した場合)
無料メルマガに登録するだけで、TOEICの問題800題をプレゼントしてくれたり、新規無料登録をすれば2回分の添削を無料でしてくれる
それでは!
コメント