こんにちは!鈴木寛子です!

ワーホリすると人生終わる。何もかも失うという人がいます。
そんなネガティブなこと言われると、なんだか気持ちが萎んでしまいます。
ワーホリすると人生って終わってしまうんでしょうか?

世の中にはいろんな意見や考えがあるので、何か自分がわからない事を取り組もうとしていると、反対やネガティブ意見をぶつけてくる人もいると思います。
そういう時にモチベーションが下がってしまうのは悲しいですよね。
ワーホリをしたら履歴書に空白ができてしまうんじゃないか?と心配する人
ワーホリをして何も得られないんじゃないかと考えている方。
結論として、ワーホリをしたからといって人生が終わってしまうというのは、ほぼ皆無と言えるでしょう!
ではなぜこういった不安や悩みが出てくるのか?今日は見ていきたいと思います。
そもそもワーホリ後の人生で何をもって終わりというのか?
このブログに訪れる人で多いのが、ワーホリ後の人生を気にしている方、またワーホリしたら人生が終わってしまうんではないかと考えている方が多いのです。

ワーホリをした後人生が終わってしまうなんて、恐ろしい!!
コロナ前の日本からオーストラリアへのワーホリ数は年間約1万人です。
またオーストラリアだけでなく、カナダや韓国、ニュージーランドやヨーロッパなど他の国でもワーホリができるので、年間約20万人の人がワーホリをするために海外へ出ています。
その人たちが、帰国後、日本での生活がうまくいかず「人生終わってしまった」なら、日本人は毎年毎年、非労働者や鬱や精神疾患の若者で溢れかえってしまいますよね。

そもそも、ワーホリしたら人生終わるぞと呟いている人達は、何をもって人生が終わったと言いたいのでしょうか?
ワーホリをして帰国してからの苦労する点って下記の3つの事柄です。
きっとこれがドドンと当てはまってしまうと、「ワーホリしてちっともいい事なかった…俺の/私の人生終わった」と人生のどん底に陥ってしまうように感じてしまうのでしょう。
- 友達や恋人を失う。
- 就職先が見つからない。
- ワーホリしても成長を感じなかった。
それぞれ見ていきたいと思います。
友達や恋人を失う
私もワーホリ中に、彼氏とお別れしたり、日本で親友とも呼べるべき人と音信不通になってしまったりということはありました。
帰国後も、なんとなく昔のように振る舞えなかったり、最初は皆、自分の帰国を喜んでくれても、段々日常が過ぎると特にあなたに対して特別感もなくなっていったりするんです。
でもそれは当たり前のことです。
ワーホリをした人にはワーホリをしたことで得た新しい世界がありますが、日本に残った友達や恋人は、今まで通りの日常を送っているんです。
ワーホリ経験者のあなたを見て、今まで通りの友人関係を続けてくれる人もいれば、あなたが日本にいない間に色々と状況が変わり、音信が途絶える人もいるでしょう。
お付き合いしていた人とも、日本へ戻ってあなたが「なんか違う」と感じるかもしれないし、相手も「ワーホリして変わってしまった」と感じるかもしれません。
ワーホリをしてもしなくても、人間関係というのは、あなたの置かれた状況や年月によって日々変わってくるんです。
むしろその中でもずっと一生付き合っていけるような相手が数名でもできるのであれば、あなたの人生はとても幸せと言えるのではないでしょうか?
もし日本でそういう人が見つからないのであれば、ワーホリ中にできた友達と繋がっていた方がよっぽど貴重です。
あなたにすぐ背を向けてしまう人たちなら、むしろその先もいい交友関係は築いていけるとはいえないでしょう。
ちなみに私の親友は、連絡が途絶えてから数年後にメールをしてみたらまた友情が復活し、今でもなかなか会えませんが、日々やり取りをする関係に戻っています。
私自身、いつも思うのが「ご縁があれば繋がる」ということです。
どんな状況になろうとも、あなたにとって掛け替えのない存在ならまた元どおりの関係になることもあるんです。
もしどうしても友達や恋人を失うが怖いなら一緒に行くという方法もありますよ!
併せて読みたい>>夫婦やカップルでワーキングホリデーをするメリット、デメリットを考えてみた!
就職先が見つからない
就職先が見つからないというのは、困ったことです。
恐らく希望の就職先が見つからずに、人生お先真っ暗になって嘆いてしまうのでしょう。
でも何とかして再就職を試みようとするのは偉いことです!
今のご時世、自分が何をしたいのかわからない、やりがいのある仕事が見つからないといった理由で、新卒でもすぐに退職してしまう若者も増えています。
私自身も、大学在学中に就職先が決まらずにバックパッカーをして現実逃避してみたりしていました。
もがけば、もがくほどアリ地獄のように、どんどん泥沼にはまってしまう事もあります。
そんな時は一度休憩してみるのもいいですよね!
バックパッカーでちょっと旅行をしてみただけで、また気分がリフレッシュして、そんな時に突然ポンと良い求人が現れたり、内定をもらったりするものなんです。
他にもちょっと思考を変えて、リゾバをしてみるとか、定職についてしまったらなかなかできない経験をしてみるのもありです。
併せて読みたい>>リゾバ季節到来!ワーホリ資金大丈夫ですか?2ヶ月で50万貯めるのも夢じゃないアルファリゾート
また求人サイトは必ず登録しておきましょう。
そうすればメールが毎週のように届きます。
数打ちゃ当たるじゃありませんが、オーストラリアの仕事探しの方が断然難しいです。
転職エージェントをうまく使っていきましょう。
帰国後の再就職が不安な方は、転職エージェントに相談しましょう。自分で闇雲に就活をするよりも、転職のプロにお願いすることで希望の職種に就きやすいです。
- エンワールド・ジャパン
転職サービス満足度97%、取引先企業5700社以上のサービスを誇る転職サイト。相談には親身に乗るが、無理に転職先を進めることはありません。 海外経験者・留学経験者のための就職サイト:Beyond Border
海外経験者の方で、転職が初めての方でも安心のサポート。外資系企業だけでなく、海外事業のある求人も揃えている。英文履歴書やCVの添削もしてくれるのは心強い。
どちらもサービス度が高い転職エージェントですので、少しでも不安がある人は無料相談で気軽に聞いてみましょう。
また履歴書に空欄ができてしまうと心配する人もいるでしょう。
履歴書にワーホリの経験をどういう風に書いていくかは工夫が必要です。
そして、ワーホリ自体を知らない企業、またよく思っていない企業も多いでしょう。
そういう企業にあえて立ち向かっていくか、もしくは海外経験をプラスに考えてくれる企業にアタックしていくのもアリかと思います。
ワーホリ後の再就職についてはこちらの記事にも詳しく書いていますので、参考にしてみてください!
併せて読みたい>>ワーホリ後は再就職難しいなんて勘違い【時間がたくさんある時だからこそ本当にやりたい事を見つけよう】
ワーホリをしても成長を感じなかった
うーん、これは人生が終わったのうちに入るのかちょっと難しいですが、ワーホリを経験したのに自分の成長が感じられないと思う人も多いのでしょうね。
私も自分を変えたいと思って、ワーホリをしました。
ずっと海外生活に憧れていて、海外の生活の方が自分には合っているように感じたんですよね。
ワーホリをしたいと思っているあなた、もしくはすでに経験されてきたあなたも、少なからず何かやりたいと思ったこと、海外に対しての夢や希望があったんじゃないかと思います。
私ははっきり言って、ワーホリをして自分が大きく変わったかといえば良くわかりません(笑)
英語力については、日本にいる時よりも雲泥の差です。急上昇しました。
それ以外のメンタル面とかそういうところは、ワーホリをしていても悩んでは止まったり、また進んでの繰り返しでした。
自分の悪い癖や性格のせいで、何度も辛い思いをしましたが、日本に戻りたいと思ったことは一度もありませんでした。
結果的に、自分の年齢や周りの人の助けもあり、日本にいた時よりもはるかに生きやすい自分になっているというのは確かです。
書けば長くなりますが、成長を感じるか感じないかは月日が経てば実感してくるものです。
いきなりスーパーサイヤ人みたいにパワーアップすることはないと思います。
(いや、悟空だって修行してスーパーサイヤ人になれたんですもんね。)
逆にそれでも何も得ることがなかったって人は、ワーホリに対して何も目的なく過ごしていたんじゃないかと思います。
併せて読みたい>>ワーキングホリデーをする意味ってあるの?意味以上に大切なワーキングホリデーの目的とは?
外国に1年間住むこと自体、大きなことです。
悔いのない過ごし方をしてみることが大事ですね。
ワーホリをしないで後悔する人生と、ワーホリをして後悔する人生どちらを選ぶか?
というわけで、ちょっと辛口目でここまで書かせて頂きましたが、私がいつも口を酸っぱくして言っているのは、

迷っているんだったら、ワーホリしてみてください!そこで後悔するかしないか決めても遅くないです!
そういう事です。
ワーホリをして人生どん底までいくのか、ワーホリをしないで人生どん底までいくのとどちらがあなたの人生の経験値上高いでしょうか?
ワーホリをすればまた見えてくることもあります。
ワーホリしなければ、そのままです。
変われるものも変われません。
よっぽどのことがない限り、

あの時ワーホリしてなきゃこんな事にはならなかった!
ってことはあまり起こらないと思うんですよね。
でも、

あの時ワーホリしておけば良かった!
って思うことはたくさん出てくると思うんです。
考えてもみてください!
約2年前まで、私たちは世界を自由に行き来する事ができていたのに、2020年のコロナパンデミックで、私たちは今までの自由を奪われてしまいました。
誰がこんな状況になるって想像できたでしょう。
今までは当たり前のように、飛行機のチケットを取って、空港に行き、飛行機に乗れば数時間で違う世界を感じる事ができたのに、今ではそれがなかなか難しくなってしまいました。
ワーホリをしてきた人は「あ〜あの時ワーホリ行っといてよかった」って思っているかもしれません。
これからワーホリや留学しようと思っていた人は、この先の予定も簡単に立てられず、今か今かと国の再開を待ちわびているでしょう。
旅好きな人は、1つの場所に留まっているのが苦痛でたまらないかもしれません。
人生は一度きりです。You live only once.
その中で、何ができるかというのは限られてきます。
長いようで短い人生の中、一度くらい立ち止まったり、失敗したりしてもいいのではないでしょうか?
悔いだけが残る人生だけは送らないようにしたいですよね。
先のことを心配して自分に言い訳をするなら、行動しない方がいい。
1番よくあるのは、最悪を想定して行動することにあります。
そして、コンフォートゾーンを抜け出したくないから、色々と自分で言い訳をして行動に移そうとしないことです。
「私がワーホリしたところで一体何が変わるんだろう」
「やっぱり安定した今の職場は離れない方がいい」
「海外に行かなくたって英語は勉強できる。何のためのワーホリだ。」
今あなたが上記のようなメンタルなら、行動しないほうがマシです。
最悪のことを考えて、自分に正当化している間は、あなたも心の準備ができていないのでしょう。
その心の状態でワーホリをスタートしたとしても、せっかくのワーホリ生活が楽しくなくなってしまいます。
何か悪いことやトラブルが起こると、

やっぱりワーホリっていいことない!これじゃ日本にいた時と変わらない!
と、なんでも物事をネガティブに捉えてしまうんです。
本当は大したことのない小さなトラブルですら、大きく感じてしまい、そのうちホームシックやカルチャーショックに陥り、その国のことや人のことを嫌いになり帰国…という結果に終わってしまいます。
そして、そういう人がまた周りに「ワーホリ行ってもいいことなかった」と伝えていき、マイナスの循環が回ってしまうということも起こりえます。
まずは自分のコンディションが整ってから、ワーホリをスタートするようにしましょう。
併せて読みたい>>ワーキングホリデーをする年齢は何歳くらいがいいのか?【そのタイミングと時期を見極める!】
長い人生、中には底辺に落ちることもあるけれど落ち続けることはない。
色々とお伝えしてきました。私が言わなくてもわかることですが、人生の中で底辺に落ちることはあっても、落ち続けることはないということです。
人間の人生は約80年。
生きていれば、いろんな事が起こります。
でも、底辺まで落ちきっても、後は這い上がるだけです。
またあなたは自分一人じゃありません。
あなたのことを愛してくれる両親、友達、恋人、恩師、いろいろな人に囲まれて生きています。
昔、ある方が両親が自己破産をしたという話を教えてくれました。
半夜逃げ状態だったそうです。
でもその方は、会社を立ち上げ、立派に暮らしています。
人間、最悪を経験すると一気にレベルが上がるそうです。
誰もが不幸や苦労を経験しろとは言っていません。
でも、ワーホリをした後に、物事うまくいかなかったからと言ってそれで世界の終わりではないということです。
結局は全て自分次第ということを忘れない。
あなたの人生はあなただけのものです。
誰にも支配される権利はなく、あなたはあなたがやりたいという気持ちに素直になって行動していけばいいのです。
道を歩んでいけば、時には行動を阻む人も出てくるでしょう。
でもそういう人の言葉は、参考程度に聞いていればいいのです。
失敗したら、「それ見たことか」という人も出てくるかもしれません。
でもその失敗をしなければ、わからなかったこと、学べなかったことはたくさんあると思うし、経験をしなかった人に比べたら絶対的に強いんです。
他人は他人、自分は自分で良いんです。
悪いことや、命に関わることだけに気をつければどんなことをしたって良いんです。
他人のせいにしないためにも、あなたはあなたの人生を歩んでいきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
色々と偉そうなことをお伝えしましたが、最終的にワーホリをして人生終わるということは高い確率で無いです。
そう断言できます。
もしそれでも日本で何もかも失った!!!というのであれば、それはきっと自分の心の準備ができておらず、楽しくない状態でワーホリを終了してしまったからではないかと思います。
また、全て失ったのであれば、また作り上げれば良いじゃないですか。
あなたはひとりじゃないんです。
だから人生というのは面白いんだと思います。
それでは最後に、下記のような記事も参考にしていただければ嬉しいです!
コメント