こんにちは!鈴木寛子です!

ワーホリの前に英語の勉強?!海外行ったら自然と英語も身につくだろうし, 語学学校も行く予定だから大丈夫!

確かに海外に行ってから英語を学び始めるのも良いと思います。でも、今のご時世、時間があるからこそ、英語を日本でコツコツと学ぶことで今後の海外生活において良いことがいっぱい待っていますよ!

英語が最初からできてたら、オーストラリア人のガールフレンドもできちゃったりして…。
はい…豪太くんの考えは間違ってはいないです。
ワーホリする前に英語の勉強をしたほうがいい理由は簡単です。
英語がある程度わかるようになっていると、一歩上行く海外生活が送れるようになるほか、自分の英語力を試すのにいいモチベーションキープになります。
今回は、ワーホリする前に英語の勉強をした方がお得な理由についてお伝えいたします。
ワーホリに行く前に英語の勉強をしなくても大丈夫?
ワーホリの前に英語を勉強するかしないかは、本人のやる気次第なので強制することはできません。

せっかく海外に行くのに、英語の勉強なんて無駄無駄!英語圏に行けば自然と英語は身につくさ!
豪太くんのように、海外に行けばなんとかなる精神の人も少なくありません。
なんとかなる精神の人のやる気は認めます。
でも、今まで日本にいて英語を全く話せなかった人が、海外に行ってどうやって突然英語を喋れるようになるでしょうか?

そりゃあ、語学学校に通って、外国人の友達作って、パーティして、ホームステイ先のおばちゃんと仲良くなれば、英語だってうまくなるでしょう?
そんな風に考えるのが当たり前でしょう。
しかし、ワーキングホリデーに行った人が「私は大丈夫だろう」と思っていても、実際にネイティブの話す英語のスピードにビックリしたり、他の国から来た人たちがぺらぺらに話せるのを見て、自信をなくしてしまうこともよくあるのです。
下記のようにならない為にも、やっぱりある程度勉強するのは大事なんです。
海外に住むだけで英語が話せるようになると思っている人へ pic.twitter.com/rHduTUHPin
— こあたん🇦🇺こあらの学校 (@KoalaEnglish180) April 24, 2021
「ワーホリ前に英語を勉強するデメリット」って何でしょうか?

ワーホリ前に英語を勉強して、「しまった!」となることってなんでしょうか?
英語の勉強しすぎで、語学学校のレベルが上がってしまった?
英語の勉強やりすぎて、外国人とスムーズにコミュニケーション取れちゃった?
これらは全てメリットになります。
でも、英語を勉強して何かデメリットが起こるか?というと特に思いつきません。
外国という自分とは全く違う言語の場所で生活するのですから、ある程度その言葉を知っておかないと、困ったことばかり起こってしまいますよね。
結果、日本人ばかりとつるんでしまって、英語なんて話す機会全くなかったと言って日本へ帰国する人も少なくありません。
「海外に行くからなんとかなる」のではなく「海外に行くからなんとかしよう!」という気持ちが強ければ、人よりも一歩先ゆくワーホリが送れるわけです。
ワーホリ前に英語を勉強するメリットって何?

では、ワーホリする前に英語を勉強しておいた方がいいのはどうしてでしょうか?
私もワーホリ経験者なので、ワーホリの現状というものをよく分かっています。
私自身、ワーホリ前は英語に関しては全く自信がありませんでした。ある程度勉強はしてきたのに…です。でも、その中でも渡航してみたら「英語できる」方に分類されたんですね。
会話とかいつもドキドキしていたし、他の人たちが話している事とか半分以上も理解していなかったり、たくさんの間違いと誤解をしてきたけれど、それでもスタート地点は他のに日本人の人達よりもちょっと先行っていました。
その時はついて行くのに一杯一杯だったけど、今だから思う、ワーホリする前に勉強するメリットをあげておきますね。
語学学校に行っても中級以上のレベルからスタートできる

語学学校に通いたい人は、必ず初日にレベル分けテストがある学校がほとんどです。
これは運命の分かれ道です。少しでも良いスコアを取っておけば、上のクラスからスタートできます。
また日本人は、スピーキングとリスニングが弱いので、そこでクラスを下げられてしまうことがあります。だから、日本である程度スピーキングなどを慣らしておくのが必要なんですね。
中級以上のレベルからスタートできると良いことがあるのは下記の通りです。
- 中級以上のレベルだと、多国籍豊かになる
下のクラスの方だと、日本人などアジア人で固まることが多くなりますが、上の方のクラスにいけばその他ヨーロッパや南米などの生徒が増えます。
日本人率を気にするのであれば、中級以上を狙って最初から先ゆくスタートを切りましょう。 - 英語を話すのがはずかしくないので自信がさらに付く
英語にある程度慣れていると、話すのが怖くなくなります。中級以上のクラスだと発言率も多くなりますので「恥ずかしい」と言ってられません。 - 友達を作りやすくなる
英語でのコミュニケーションの仕方がわかれば、話しかけるのも怖くありません。
実は同国籍ばかりでつるんでいるのは日本人だけではありません。そんな時に、他の国の人が声をかけてくれたらやっぱり嬉しいものです。実はお互い距離を取っていることもあるんですよね。
▶︎オーストラリアの語学学校で日本人が少ない学校は皆無!【がっかりさせてごめんなさい!】
英語を0から1に上げるのって、学ぶことが沢山あるので下手したらインプットだけで1ヶ月以上かかります。
そして、ちょっと慣れてきたと思ったら、すぐに卒業です。
ワーホリで語学学校に通えるのは最大4ヶ月。
英語初心者の人がどんなに頑張っても、4ヶ月ならPre-intermediateもしくはIntermediateに行けるかどうかくらいで終わってしまうでしょう。
英語を前もって勉強しておくと自立して暮らしていける力が備わっている
私は、エージェントの現地のサポートいうものが全くなかったので、現地についたら銀行口座の開設や携帯のSIMカードの設定など全て一人でやっていました(もちろんホストファミリーに聞いたりもしましたが)
今みたいに情報量も少なかったので、見つけた情報を頼りに現地でも本当でありますように!と思いながらトライしていました。
英語が全くわかりません!という人であれば、ここで躊躇してしまいます。
私が現地でサポートをしていた時も、

寛子さんに手伝ってもらっていなかったらできていませんでした!
と言われることもしばしば。
こういったサバイバル関係のことを自分で全部できるようになるのも、大切です。
まぁ半分が度胸と半分が語学力ですね。
- 仕事探し
- 友達探作り
- トラブル解決
上記の内容は、英語力を左右します。
英語に自信がなければ、お友達やエージェントに頼り助けてもらうことになるでしょう。
でも毎回毎回、助けてもらってばかりでは自分が成長しませんよね。
あなたの経験値を上げるためにも、自分でやった方が為になります。
またその経験が次の人の助けにもなります。
英語以外の何か専門知識を身に付けて将来に役立てることができる
オーストラリアに来て、少し経ってから、「もう少しこの国に滞在したいな、勉強したいな」って思うようになりました。
でも、英語じゃない何か。できれば永住権に繋がるような専門分野を学んで行くことはできないかな?
と、考えるようになりました。
英語ができるようになると、その先にもっと可能性があるように感じてきて、頑張りたいと思うようになります。
また永住権に繋がらなくてもいいんです。
日本で役立てる為に、TESOLやJ-SHINEを取得するとか、IELTSを本気で取り組んでみるのでもいいんです。
英語を全く勉強してこなかった人が、やっと海外生活が楽しくなってきた頃、英語を学んできていた人たちは、この先海外でこのまま暮らせるうようになるまで頑張るか日本でもっとキャリアアップするか?ということを考え始める差があるんです。

英語はツールです。
そのツールを使ってあなたがどんな風に飛躍出来るか考えるのも大きなステップアップに繋がりますね。
帰国後、「英語話せるようになりませんでした」とならないためにも

英語学習は、継続と習慣化によって少しずつ上達していきます。
▶︎日本にいながらも英語学習を継続させる習慣化のための5つの方法【環境は関係ありません】
あなたが海外生活できるのであれば、英語を話すことができる環境が整うので、急激に英語力がアップすることでしょう。
しかし、海外にいたとしても英語が上達しない人は以下のようなタイプの人達です。
- 日本人ばかりと一緒に過ごしてしまう。
- 一匹オオカミで行動する。
- 学習することを辞めてしまう。
日本人とばかり過ごしてしまうと英語が上達しないのは、何と無くイメージがつきますよね。
逆に、一匹オオカミで行動している人も英語が上達しにくいのです。それはなぜか?
「話し相手がほとんどいない」からです。
会話は相手がいないと成立しません。
オーストラリアを旅するにも、レストランなどでローカルの仕事についたとしても、人と話すことをしないようでは英語力は錆び付いてしまいます。
信頼できる他の国の友達を一人でもいいので作り、英語でコミュニケーションを取ることを怠らないようにしましょう。
そして、常に学習すること。
わざわざ何時間も机に向かって勉強する必要はありません。
その日に知った新しいセンテンスやワードをメモしておいたり、英語日記を毎日つける。
英語を話す時間があまりなかった日にはオンライン英会話を使うなど、自分に足りないと感じたことを常に継続することが大切です。
▶︎英語のライティング力を向上させたい!英語初心者がやるならたった1つに集中!
英語学習を習慣化できる人は強い

文法の基礎勉強が終わったとしても、海外に暮らしていれば常に新しい使い回しやワードが出てくるでしょう。
ほんのちょっとの作業でいいのです。
誰かと話す、メモする、録音する、頭の中で繰り返し呟くなど何でもいいので、自分で英語を使うことを習慣化させましょう。
英語学習を習慣化することができると、渡航前、海外に行った後、帰国してからも英語を習得することを続けないと気持ち悪いと感じてしまうくらいに英語学習が自分の身体に身についているはずです。
どんな事柄でも、習慣化できる人は強いです。
上達はゆっくりかもしれませんが、確実に成長していきます。
慌てて現地に着いてから、学習を始めるのでは遅いのです。
ワーホリをするまでに今からできる英語の勉強は?
英語は自分で勉強していても、本気を出せば1年後には必ず日常会話が何とかなるくらいに話せるようになります。
まずは下記の記事を読んでいただければ、英語を学習していく過程が分かるかと思います。
▶︎【保存版】英語初心者の人が最短1年以内でワーホリスタートまでのロードマップ
まずは文法の基礎から学んでいきましょう。
▶︎英語初心者の人がまず初めに勉強した方がいい分野はやっぱりグラマー(英文法)に限る
文法がわからなければ話すことは難しいです
また並行してフォニックスを学んでおくのもオススメです。
▶︎最近聞くフォニックスって何?英語の発音が綺麗になりたいならphonicsを平行して習おう【日本人が苦手な音は?】
そこからリスニング、ライティング、スピーキングと進めていけばいいのです。
▶︎英語聞き流しは英語初心者が失敗する勉強方法。リスニング上達にはディクテーションとシャドーイングが効果的
▶︎英語初心者でも速読リーディングとリスニングが鍛えられる動画学習方法【TOEICや英検の読解にも効果的】
▶︎英語のライティング力を向上させたい!英語初心者がやるならたった1つに集中!
日本人は文法やリーディングには強いですが、リスニングやスピーキングが弱い傾向にあるので、まずはそこを徹底的に強化していきましょう。
まとめ
いかがでしたでしょうか?
ワーホリ前に英語を少しでも勉強しておくことで、その後の海外生活が変わってきます。
スタート地点が違うだけで、限られたワーホリの時間の中で到達できることも変わってきます。
英語ができないデメリットはありません。
海外に安心して渡航できるようになるまでに少しでも英語を勉強しておくことお勧めします!
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