こんにちは!鈴木寛子です!

今年こそは英語をやり直すぞ!
でも、英会話のレッスンはいつもドキドキもので、毎回凹む。
やっぱり英語を話せるようになるには海外留学なのかな?
いつになったらスラスラと英語が出てくるんだろう?
そんな疑問にお答えします。

英語を本当に習得したいと思っているのなら、独学で日本にいても英語は話せるようになります。しかしその道のりは決して平坦とは言えないでしょう。
私は英語が喋れるようになるまで10年間、ダラダラと勉強をしてきました。
ワーキングホリデーでオーストラリアに来てから1年間で急速に英語が伸びました。
それは海外にいたからではなく、私の勉強の癖を直したからです。
今回は、英語初心者の人でも日本にいながら独学で1年で日常英会話までレベルを上げる過程をお伝えしたいと思います。
英語初心者の人が日常英会話を話せるようになるのは、スポーツをマスターするのに似ている
英語がコミュニケーションのためのツールだということは、私は口を酸っぱくして伝えています。

「英語を使ってあなたが何をしたいのか?」が英語学習の鍵となってきます。
英語を勉強する先の未来が何もなく、真っ暗な状態ですと、英語を習得するモチベーションも上がりませんし、いつまで経っても英語を喋れるようにはなりません。
しかし、英語(英語だけじゃなく他の言語も)は、一度身体に染み込ませて、継続することができれば忘れることはありません。
それは、英語を習得する過程はスポーツをマスターするのと似ているということです。
一度習得してしまえば、頭であれこれ考えなくてもプレイできますよね。
》》日本人が英語話せないたった1つ理由とその対応策【留学したい人もそうでない人も読んでほしい】
そこで、今回は野球を例にしながら、英語初心者の人が日常英会話を話せるようになるまでのロードマップを見ていきたいと思います。
はっきりとした目標を立てよう
何かスポーツを始めたいと思ったきっかけって何でしょうか?
通ってる高校がいつも全国に出ている有名校だから?
それとも憧れている野球選手がいるから?
ただ単に集中力や瞬発力をつけたいから?
コツコツと練習を絶やさないで続けられるのは、はっきりとした「目標」があることです。
そして野球部に入ったのであれば、野球の目標設定は割と簡単です。
人によってはピッチャーになりたい、いつもホームランを打てるようになりたいなどの目標があると思いますが、個人的な目標は試合に出させてもらうことです。
そしてチーム全体の目標として、全国優勝などがあるでしょう。
英語の目標設定は、「英語が話せるようになりたい」ですが、じゃあ「英語が話せる」ようになって何がしたいのか?
社内で海外部署に所属したいのか?通訳者になりたいのか?海外留学をしたいのか?
ここを明確にして、練習を続けていき、本番(会話)に備えていきましょう。
英会話ができるようになるには下積み期間も必要(1ヶ月〜3ヶ月)
野球が上手くなりたいからといって、いきなりチームに入り、試合をする人はまずいませんよね?

まずは野球の基礎を学ばないとね!
野球部に入ったとしたら、まずやることとして、以下のようなことがあります。
- 野球のルールを学ぶ
- 筋トレして体力をつける
- バッティングなど野球に必要なスキルを身につける
これを英語学習に置き換えると、下記のようになります。
英語が話せるようになりたいからといって、いきなりネイティブスピーカーと英語で会話を始める人はなかなかいません。
英語を話せるようになりたいと思ったら、まずは下記のような準備をしましょう。
- 英文法のルールを学ぶ
- 英語の発音練習をする
- 英語のスピーキング以外の3技能をざっくり身につける
→ライティング
→リスニング
→リーディング - ボキャブラリーを増やす
基礎を理解できたら、実践へと向かって行くわけです。
多くの人がここで挫折したり、つまらないと感じて脱落していきます。
なぜなら、基礎練習はめちゃくちゃ退屈だし、面倒臭いから!!!

僕も筋トレは嫌い…
ですが、ここを乗り越えると後々、英会話も自信を持って話せるようになっていきますよ!
練習試合(英会話レッスン)は緊張を減らし、場数を増やすいい機会
練習を経て少しずつうまくなって行く(4ヶ月目〜6ヶ月目)
野球部だとしたら、まず新入生がいきなりスタメンに入れるわけはありません。(小さい頃から野球をやっていない限り)
毎回、軽く基礎練(筋トレや素振り、投球など)をしてから、チーム内でミニ試合を行うこともあるでしょう。
ここから少しずつ上手い下手が別れていきます。
部活内には下記の3パターンの人達に振り分けられて行くでしょう。
- もともと素質のある人
- いつも真面目に部活以外の時間にも練習している人
- 練習が嫌いで毎回適当な人
英語学習者にもこの3パターンが当てはまります。
1番は本当にその人の特質なので、なんとも言えませんが、3番は本末転倒ですので避けたいところです。

僕は完璧に3番のタイプ!!!!
しかし、スポーツが上手くなりたい!と真剣に思っている大半の人たちが、2番目の、いつも真面目に部活以外の時間も練習している人たちではないでしょうか?
英語でも同じことが言えます。
勉強が目的ではなく、英語を不自由なく使えることが目標です。
そのために何をするか?毎日少しでもいいから英語に触れる時間を作ることです。
》》日本にいながらも英語学習を継続させる習慣化のための5つの方法【環境は関係ありません】
練習試合(英会話レッスン)で緊張に打ち勝つ
練習試合は、本番の試合に備えてのいい練習試合です。
練習だからと言って、手加減はしません。
相手の動きや出方など、注意して見て行く必要があります。
新入生にとってもここはスタメンに入るためのいい機会ですね。
私たちは何か新しいことをチャレンジするとき、多かれ少なかれ緊張します。
この緊張というのは、何かを達成するために失敗が許されない、2度とチャンスが巡ってこないなどの理由から、頭の中で上手くいかなかった時に感じるであろう感情(悲しみ、恐れ、羞恥)などを先取りしてしまっているからです。
私たち人間はできることなら上手くいきたいし、成功したいです。
悔しい思いや恥ずかしい思いをしたくありません。
でも、新しいことというのは、その先どうなるかが予測しずらいので、「上手くいかなかったらどうしよう」という最悪のケースを頭の中で勝手に作り上げてしまっているのです。
スポーツ選手などは、試合の前にマインドセットをしている人がよくいますね。
試合に勝つことをイメージしたりして、リラックスして試合に臨めるように自分の心をコントロールしています。
ただこれは沢山の練習を経てきたからこそ、自分を落ち着かせることができる1つの方法です。

僕もいつもドーナツ食べれるようにイメトレしてるよ。
抜き打ちテストをしますと言われて、急に慌てる人もいれば落ち着いている人もいます。
その違いは何か?と言うと、いつも勉強しているか?していないかの違いです。
コツコツと勉強や練習を積み上げてきた人は、いつものように頑張ればいいわけですから、さほど緊張しないのです。
逆に、いつも適当に練習をしている人に、「これから試合に出てホームラン打て」と言われたところで自信を持って挑めるでしょうか?
英会話も同じです。
練習をたくさんしてきた人たちは、よりスムーズに話せるし聞けるようになります。
また会話をする時間を増やせば増やすほど、「英語を話す」という事が当たり前になってきて緊張しなくなります。
緊張しなくなれば、「いつものあなた」の状態で楽しく会話をすることができます。
》》英語初心者の人がみるみる英語を話せるようになるための4つの方法【人見知りでシャイの人も使える】
トライアンドエラーで軌道修正していく(7ヶ月目〜10ヶ月)
試合に出れば、必ず毎回反省点が見えてくるでしょう。
反省点は、次回また試合があった時に気を付ければいい向上できるポイントになります。
何度も繰り返して、自分の弱点や強みを学んでいき、弱点にいたってはどう言う風に練習していけばいいのかまた基礎練に戻って強化すればいいのです。
よく英語を勉強している方達に多い悩みとして、

毎回、先生の言ってることが聞き取れないし、自分が思ったような事を言えずに終わってしまいます!
と、出来ないことに着目してしまうことです。
新入生が試合に出て、いきなりホームラン打てるでしょうか?ボール上手くキャッチできるでしょうか?
きっとミスをしてしまい、落ち込むこともあると思いますが、落ち込んだまま終わるはずはないはずです。
コーチや先輩から指摘され、今後どうしたらいいのか自分で考えて、必要な練習を増やしていく、もしくは1つの練習に集中する。
英語も同じです。
時制がちゃんと上手く使えていないのか、単語が出てこないのか、リスニングができないのか?出来ないところを自分で分析しましょう。
そしてまた基礎練部分に戻り、苦手部分や弱点部分を強化していけば良いのです。
自分試しをすることでまたモチベーションが上がる(11ヶ月目以降)
1年間英語の勉強をし、英会話レッスンも受けてきたのなら、一度ここで自分試しをしてみると良いですね。
日本で有名なところは、英検やTOEICになりますが、実は国際的に通用する英語試験はIELTSやTOEFLなんですよ。
ただここでは、スコアを取るためにテストを受けて欲しいのではなく、自分の英語力が今どのくらいのところにあるのか?を見て欲しいだけなので、資格試験の対策については考えないで下さい。
まずは手始めに英検を受けてみる事をお勧めします。
英検5級からコツコツと受けていきましょう。
ここでも不合格に一喜一憂するのではなく、弱かったところはどこなのか?を冷静に見極めて次のステップに進んでいきましょう。
<英検のレベル分け>
英検5級…中学初級程度。英語を習い始めた方の最初の目標。
英検4級…中学中級程度。内容がより実用的に。
英検3級…中学卒業程度。海外の文化など少し視野が広がる。
英検準2級…高校中級程度。教育や科学などを題材にされている。センター試験の問題形式もあり。
英検2級…高校卒業程度。医療やテクノロジーなど社会性のある内容。海外留学や国内での入試に優遇される。
英検準1級…大学中級程度。「実際に使える英語力」の証明として高く評価されている。
英検1級…大学上級程度。世界で活躍できる人材の英語力を証明できる。
英語初心者ならまずは3級を目指していきたいですね!
まとめ
いかがでしたでしょうか?
初心者の人が日常英会話レベルになるまでには、下記の2から5のステップを繰り返していきましょう。
- 目標設定
- 基礎練
- 英会話レッスンで場数を増やす
- トライアンドエラーで弱点強化
- 英検を受けて自分の力量を知る
基礎練については、下記の項目を強めていく事をオススメします。
- 英文法のルールを学ぶ
- 英語の発音練習をする
- 英語のスピーキング以外の3技能をざっくり身につける
→ライティング
→リスニング
→リーディング - ボキャブラリーを増やす
初心者の人でも無理なく毎日英語を話せる機会がもてるオススメのオンラインレッスンは下記3社になります。
まだ登録していない方は、是非無料トライアルレッスン受けてみてくださいね!
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